ヴァイオリン、チェロ、パーカッション、ピアノという組み合わせは、まさに最強のカルテット!
クラシック、ポピュラー、洋楽、などどんなジャンルの曲も、かなりの表現力で演奏できます。
ピアニストの私としては、メロディー、オブリガードやベースライン、リズムも、他の3人が弾いてくれるので、あとは、コードや高音域のオブリガードくらいで、とっても楽です。
とはいえ、盛り上げでボリュームを支えるのはピアノなので、Pfという名のとおり、全体のボリュームを左右します。楽器の大きさは、やはりボリュームに関係あります。祝電披露やお手紙朗読のシーンはピアノソロで演奏します。
お色直し中のミニライブも、お客様におおいにお楽しみ頂けます。
生演奏は、会場の雰囲気を大きく左右します。
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